フィッシング詐欺・・・

博士のひとり言

最近、知り合いがフィッシングに引っ掛かった。

慎重なヒトであることは良く知っていたので

その事を知った時には「何で?」というのが素直な感想だった。

 

事情を聞くと、Apple社が展開しているiCloudへのIDをフィッシングされたのだという。

新しいMACの端末を注文していてその到着を待っているタイミングで、Apple社からのメールが・・・

「今すぐIDの更新を。24時間以内に実施しないと全てが

ロックされてしまうので、下記からアクセスを・・・」

到着する端末に関することだと思い込んで、アクセスしてその指示通りに操作・・・。

操作が終了した途端に、iCloudへのアクセスが一切出来なくなって、、、

その瞬間に「騙された!」と気付いたのだそうだ。

気付いた時には時すでに遅し・・・。

 

それからが大変だったらしい。

iCloud上にメモしていたクレジットカード情報が一番初めに不正使用される!とのことで

カード会社に停止要請、

そのほか全てのソフトなどのパスワード変更・・・

それこそ数日間はそれに掛かり放し・・・。

 

そんな苦労話を聞いている僕もテンションが下がる。

ただ振り返ってみれば日々大量の怪しいメールが来る・・・

冷静な時には、冷静に無視しているが、

一寸した気の緩みがあると簡単にフィッシングにあってしまうのだろう。

相手は手を変え品を変えてフィッシングを狙っている・・・

あらためて我が身に言い聞かせた。