車のトラブル  -2-

博士のひとり言

車のキーの電池交換をしても、

スペアキーでも試しても、、、

車はピクリとも反応しない。

車の洗車を諦めて自室に戻り「さて、どうするか・・」。

まず頭に浮かんだのはディーラーの担当であるA氏。

時間は4時を回っていた・・・

電話するには早朝過ぎるからA氏の携帯へショートメール。

 

A氏が出社するだろう9時過ぎ頃には連絡は付くだろう・・・と思っていたところ、

なんと5時過ぎに返信をくれた。

「恐らくバッテリーが上がってしまったのかも。」

「今日の午後になりますが伺う事は可能ですが、

お急ぎなら車の保険屋さんやJAFへ連絡する手もあります。」

バッテリー上がり・・・でキーが効かなくなるのか、

こんな事に気付かないのは自動車部出身なのに恥ずかしい。

 

このようなトラブルに遭遇した時のために

保険やJAFが存在しているのだ・・・今頃気付くなんて・・。

こんな自己反省をしながら、僕は古くからJAFの会員であることに気付いたのだった。

万一の場合を想定して会費を支払い続けてきている。

今更ながらの気付きだが、幸か不幸か今までにJAFを呼ぶようなトラブルに

遭遇したことが無かった事がその存在を忘れさせていたのだ。

早速、手元に会員カードを置いてHPを開き緊急時の連絡先を確認。

 

事故でも無いのに来てくれるのかな?

自宅でも来てくれるのかな?

朝早くても来てくれるのかな?

そんな事を考えながら24時間受付・・という記載を信じ電話。

 

JAFの対応は素早かった。

電話から30分程で担当者が駆けつけてくれた。

状況を把握してから直ぐに・・・

車のドア開け、ボンネット開け、バッテリーのチェック、

充電処置・・・と続き、エンジンが始動した。

 

会員であったので、全ての作業が無料ということだった。

JAFへ支払っている会費が保険となっているのだ。

こんな事も今更ながら気付くとは・・・。

会員証を見ると、会員になったのは2006年・・・。

長きに渡って僕の車を遠くから見守ってくれていたのだな・・

なんて変な満足を感じながら、

これからも車を運転する限り、JAFの会員を維持し続けようとも決意したのだった・・・。