研究者としての歩み

博士の研究史

成分Xの正体を突き止めて、更にそれが新規物質

ということが分かった。

ここまで来れば、これらの結果を論文にまとめよう、、、

そのためには時間が必要・・・ということで

会社から留学期間の延長の許可をもらった。

 

延長の期間は2ヶ月。

論文を発表する前には特許申請ということで特許部門、

新規抗真菌物質による新規事業の可能性を探るということで

新規事業部門、

会社のそれぞれの部門と連携しながらの2ヶ月間だった。

 

成分Xを生産する菌には、Bacillus cereus SW、

成分Xそのものには、Mycocerein、

とそれぞれ命名した。

 

延長も含めて3ヶ月弱の時間で、

特許申請、論文執筆の経験が出来たことで

研究者としての歩みが始まることになった。