黒ムツ、ノドクロ

「食」のよもやま話

何でもかんでも美味しければ何でも良い・・・

その日その時、美味しいものを口に出来れば

そんな幸せな事は無い。

料理屋さんで立て続けに塩焼きの魚が出てきた。

黒ムツです」

ノドクロです」

それぞれで呼び方が違っていた。

目の前のお皿にあるのは切り身の塩焼き・・・。

調べてみると呼び方がいろいろあるらしく、

黒ムツとノドクロは同じ呼び方をする地方があるらしい・・・が、

正式?にはノドクロは赤ムツを指すらしい。

文字通り、赤ムツの喉は黒い・・・。

 

もう少し勉強が必要かも知れないけれど

それを知ろうが知るまいが美味しければそれで良い。

口にすればいずれも淡泊な白身の旨みに濃厚な脂が

交わって胃袋に突入していく。