2021-08

博士の研究史

現象の解明が続く・・(1983年11月頃)

Conidiobolus菌を溶かしてしまう成分Xを 生産するSW菌を見出したのが僕のバイオ研究の出発点となった。 成分Xは一体何者か? SW菌は一体何者か? 成分X、SW菌、Conidiobolus菌を溶かす事などに 新規性は...
「食」のよもやま話

鶏の唐揚げ

お店のメニューに載っているのを確認して直ぐに頼みたくなったり、 とりあえず、ということで無難に頼むメニューの一つが鶏の唐揚げ・・・。 家庭でも鶏の唐揚げは良く作られるメニューの一つだろう。 簡単に作る事が出来るが、かなり奥が深いの...
博士の研究史

現象の発見が研究の第一歩(1983年4月頃〜)

I 博士の研究補佐をした1ヶ月の間で、 研究テーマを持つことになった。 バイオのバの字も知らなかった僕が 日本のバイオ研究の最高峰の一つである 東大応用微生物研究所に派遣されてから 1年で研究テーマを持って研究を開始出来るなんて ...
「食」のよもやま話

我が儘な生卵かけご飯

良く行く和食のお店で一通りの料理が出された後に 大将が「お腹の具合はいかがですか?」と問うてくる。 締めのご飯もの・・・僕がパスするハズが無いのは 分かっているのに、そう問うのが決まりのように大将が微笑んでくる。 イクラ、塩鮭、...
「食」のよもやま話

ヤムウンセン

出前でタイ料理「ヤムウンセン」を注文した。 メインの料理にプラスしてよく頼む。 甘酸っぱい味付けが特徴の春雨サラダ。 春雨の他にエビ、イカ、挽肉が一緒なので サラダと言えどもこれだけでメイン料理となり得る。 タイ料理において甘...
博士の研究史

現象を見逃さない(1983年3月頃)・・・博士の研究史ブログ

机の引き出しに入れておいたシャーレを 翌朝直ぐに取り出して様子をチェック。 シャーレを取り出すと同時に、 コンタミ菌の周りのConidiobolus属菌、 その円形の丸はげ状態は昨日より確実に広がっているのが確認出来た。 Coni...
「食」のよもやま話

サムギョプサル

幼少の頃、母が僕達兄妹に良く作ってくれたのが 豚の三枚肉、所謂バラ肉を使った味の濃い料理だった。 安い食材を味濃くすれば食費が安く済む・・・、 女手一つで僕達を育ててくれた母の、 家族で生き抜いていくために節約出来ることは何...
博士の研究史

失敗と向き合う

1983年の年頭から1ヶ月半に渡って続いた 2テーマ同時の研究補佐だったが 2月半ばからはI 博士の専属研究補佐となり 1つのテーマに専念することが出来るようになった。 I 博士はConidiobolus属という真菌が生産する ...
「食」のよもやま話

ハッシュブラウン Hash browns

アメリカで知人から典型的なアメリカンな朝食を ごちそうしてもらった事がある。 大皿に盛られた皿をテーブルに置きながら 「Hash browns、、さあ召し上がれ。」とニコッと微笑む。 卵とベーコンの存在が印象的だ。 美味しく楽しい...
博士の研究史

2テーマ同時の研究補佐(1983年)

T助手、I 博士のお二人の研究補佐が始まった。 お二人が研究室に来られる時間は微妙にずれていた。 I博士は10時頃、T助手はお昼頃・・・というわけで、 10時から15,16時頃はI 博士の研究補佐、 15,16時頃から夜まではT助手...