2021-10

博士の研究史

松茸の人工栽培  〜2〜

寺下隆夫先生による「松茸の人工栽培研究の現状」セミナー を受講直後に名刺交換をしながら研究室に伺う事の許しを得た。 近畿大学の寺下研究室、正確には食品微生物学研究室を 訪ねたのはセミナー受講から1週間経った時だった。 松茸をはじ...
「食」のよもやま話

鯨カツ

目の前にカツが現れた。 衣に包まれた身は赤く、ミディアムに揚げられていた。 咄嗟に牛肉のカツだと決め込んで 「牛カツ・・・旨そうだね」と 大将に言うと、大将は一寸申し訳なさそうに 「いえ、違うんです。クジラなんです・・・。」と答え...
「食」のよもやま話

イカ明太子

デパートの九州物産展でイカ明太子を購入した。 辛子明太子の切れ子のパックが購入しようと催事のワゴンに立ち寄った。 パックを指さして注文・・・店員さんがパックを包み始めたその時に、 イカ明太子のパックが目に飛び込んできた。 その僕...
博士の研究史

松茸の人工栽培  〜1〜

かれこれ35年ほど前のこと・・・。 紀文(現 紀文食品)のバイオ研究の責任者として メンバーと共に様々な研究テーマに取り組んでいた。 それらは機会をみて備忘録として書いていくつもりだが、 研究に取り組みながら、更なる新テーマを模索し...
「食」のよもやま話

パッタイ

デリバリーでパッタイを頼んだ。 大きめのエビ、卵、豆腐、干しエビ、もやし・・ が目に飛び込んでくる。 添えられていたレモンを絞り、下の方から箸を入れて 先ずはライスヌードルを口にする。 ナンプラー特有の香りとニンニクの旨味と、 ...
「食」のよもやま話

岩ガキ

10月に入って数日後の某日、大将が 「今シーズン最後の岩ガキかも・・」と言って岩ガキを出してくれた。 そういえば岩ガキの旬は夏だと聞いた事がある。 岩ガキは普通のカキに比べて明らかに殻も身も大きくて厚い。 紅葉おろしをチョコッと...
博士のひとり言

打ち破れぬ壁は無い

長く生きてきた。 その過程で幼少の頃から何度も何度も壁にぶつかってきた。 残された人生の時間は少なくなってきているが、 日々懸命に生き抜いている限り今後も幾度となく壁にぶつかる事だろう。 壁が目の前に立ちはだかったら・・・ 先...
「食」のよもやま話

白子ポン酢

その昔、北海道の岩内や女満別でタラコ、筋子、イクラの 開発をしていた事がある。 いずれも氷温帯熟成を追求したモノだ。 その時、地元の方々に教えていただいたのが白子を使った色々な料理。 地元では白子とは呼ばずに「タツ」と呼んでいたと記...
「食」のよもやま話

ポテトサラダ

ポテトサラダ・・・家庭の味が様々に出てくる料理の一つと思う。 ジャガイモが目に止まったので、ポテトサラダを作る事にした。 ジャガイモを茹でて潰して調味する・・・ 僕の場合はマヨネーズが好きなので マヨネーズが自分の存在を高らかに...
博士のひとり言

悔いなく生き抜く

当たり前の事だけど、人生は一瞬一瞬の積み重ねだ。 一瞬、1分、5分、10分・・・・・これらの短い時間の積み重ね。 どうせなら短い時間を有意義に使いながら残りの人生を歩みたい・・・。 この思いを叶えるのには時計のアラーム機能が有効だと思...