ヨーグルト

産地と属性

西アジアが原産といわれる。
木桶や革の袋にいれていた牛乳に偶然何らかの形で乳酸菌が入り込んでできたのが最初といわれる。
日本には、奈良時代に伝えられ、「酪(らく)」と呼ばれていた。
本格的に、ヨーグルトが日本の家庭に普及したのは昭和25年以降で、加工されていないプレーンヨーグルトが伝わったのは昭和40年代以後。

栄養成分の働き

ヨーグルトは、乳酸菌の働きによって発酵し、たんぱく質や脂質が分解されているので消化吸収率が高い。
乳酸菌は、腸内の細菌バランスを整え、善玉菌であるビフィズ菌を増やし、ガン細胞の発生を抑制するのを助ける。感染症の予防や月経前症候群の改善にも役立つ。
カルシウムは、骨粗しょう症の予防、イライラの解消、不眠症の改善に役立つ。
たんぱく質や、ビタミン群は胃の調子を整え、虚弱体質、二日酔いなどを改善するのに役立つ。

栄養成分

たんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、カロテン、ビタミンB2

注意点

雑菌が繁殖しやすいので、中身をとりだすときは、清潔なスプーンを使用する。
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